EIPrO（エイプロ）

無料で体験できる

実際に使ってみないと、使いやすさはわからないものです。
EIPrOは「無料お試し」ができ、導入後の利用を考えながら機能を確認したり、各種設定をしたりできます。

そこで、機能や使い勝手が自分たちに合っていると思ったら、そのまま本契約に切り換えることが可能です。

無料お試しは20日間と長いため、約1ヶ月のスケジュールの中で様々な機能を使ってみるとよいでしょう。

自社専用予約システムを最速導入！

無料お試し期間が終わり、契約を決めたら、最短で当日から利用可能です。
ウェブ上で申し込めるので、すぐに利用できるようになります。

さらに、無料お試しが終わった後に、検討したいという場合にも3ヶ月はデータを残せるので、その後にお試し期間で設定していた内容をスムーズに引き継ぐことも可能。

一から設定のし直しをしなくても良いのが嬉しいポイント。
無料体験が、実際の導入に直結しているのでスムーズに運用開始できます。

シンプルな料金設定

コースは2種類あり、予算や機能の内容に合わせて選択可能です。
ネオは7,700円、プロは14,300円となっています。

機能はシンプルなので、予約者数、メルマガ配信が必要か、などのいくつかのチェックポイントから選択可能です。

さらに、プロを選択した場合には必要に応じてオプションを追加していけます。

多店舗で使いたいならオプション必須

多店舗でのシステム導入をする場合には、その管理者権限や店舗ごとの担当権限などを分けて行うことを望む方が多いでしょう。
EIPrOでこれを行う場合には、オプションとして月額プラス3,300円が必要になります。

そのため、EIPrOは比較的小規模で1店舗のみで運営しているお店、サービス向けと言えます。

オプションを追加していくよりも、始めから多機能で使えるコースがいいという方には合わないでしょう。

既存のホームページへの埋め込みは非推奨

お店のホームページは持っていて、予約システムだけ導入したいという場合もあるでしょう。

ホームページへの予約システムの埋め込み(iframe)をすることはできますが、推奨していません。
予約システムが正しく表示されず、動作しない場合があるからです。

担当者との直接やりとりがない

EIPrOは予約システムの設定や運用を代行するサービスは行っておらず、全て自分でやらなければなりません。

そのため月額費用が安価になっています。新規契約においても、直接会う、ウェブミーティングをする、電話連絡をするなどの対応は行っていません。

手厚いサポートや営業などが必要とされている方には物足りないでしょう。

EIPrO（エイプロ）の活用事例

活用事例1　オンラインレッスン

近年増加しているオンラインレッスン、研修の予約管理にEIPrOを活用しました。
コロナ禍に一気に普及したオンライン研修は、多くの方に参加していただくことが可能です。

予約もオンラインで簡単に済ませ、予約時、研修開催日が近くなってから、など都合の良いタイミングで詳細メール配信ができます。

また、ウェブ会議のURLを予約者に自動的に配信してくれます。
こちらは、最初の設定を行うだけで、あとは研修開催前に予約者情報、予約者数などを確認するだけでいいので非常に楽です。

事務作業の効率化で、オンライン研修開催のための準備にしっかりと時間をかけることができています。

結果的に、参加者の満足度向上にもつながっていると感じています。

活用事例2　ワークショップ

ワークショップの予約にEIPrOを導入しました。

予約時にクレジットカード決済が選択できるので、非常に便利です。
ワークショップ当日は準備で慌ただしくしており、受付業務に専念するスタッフを配置するのも難しいです。
事前にカードを登録してもらうことで当日の現金等のやりとりがなく、スムーズにスタートできます。

それに、ワークショップ開催では、参加者分の材料や道具を用意しておくのですが、残念ながら当日キャンセルされてしまう方もいらっしゃいます。

クレジットカード決済では、キャンセルポリシーとしてキャンセル料の支払い設定も可能なのがいいです。

それにより、安易な気持ちでの申し込みやドタキャンなども減り、気持ちよくイベント運営ができています。

活用事例3　レンタルオフィス

レンタルオフィススペース運営では、できるだけ多くの方に利用してもらいたいので、ネットで全て完結できる予約システムとしてEIPrOを導入しました。

EIPrOは料金設定がシンプルなので、過剰な機能やサービスが不要だと考えている人にとっては最適です。

24時間の予約受付、キャンセルや変更など自動で対応してくれて、こちらは初期設定だけでいいので便利です。
変更やキャンセルが出れば、すぐにシステム上に反映されるので、次のお客様の獲得につながります。

料金支払いや売上確認などもシステムで完結できるので、これまで担当者が行っていた事務作業が格段に減りました。

余裕ができた分、事業拡大を検討するほどにもなっています。