簡単にできる「ホームページに予約システムの埋め込み方法」とツール

店舗経営においてホームページの運営は欠かせないものとなりました。
運営するにあたって「予約フォームを埋め込みできたら便利なのにな」と考えたことはありませんか。
自社で作成したホームページにも予約フォームの埋め込みは可能です。
埋め込みができれば、予約受付業務もより効率的なものとなるでしょう。
本コラムでは予約フォームを埋め込むことで得られるメリットや方法、おすすめの予約システムについて解説します。
目次
ホームページに予約フォームを埋め込むメリットは?
ホームページに予約システムを埋め込みするメリットは、以下のとおりです。
- スケジュールがひと目で分かる
- 顧客を取り逃しにくい
- 告知漏れを軽減できる
予約状況の確認から予約入力までスムーズにできるため、店舗側だけではなく顧客側にもさまざまなメリットをもたらします。
ホームページに予約システムを埋め込みすることで、店舗運営の効率化につながるでしょう。
スケジュールがひと目で分かる
予約状況の確認が店舗側も顧客側もスムーズになることがメリットのひとつです。
ページ内にカレンダータイプの予約フォームを埋め込むことで、イベントスケジュールが把握しやすくなります。
予約の埋まり具合も直感的にわかるため、予約を申し込む顧客側の利便性も向上するでしょう。
予約フォームもリスト型ではなくカレンダー型にすることで、色分けするなどの工夫が可能となり、視認性がより高まります。
顧客を取り逃しにくい
予約するまでの流れが複雑になると、途中で操作をやめてしまう人も増えてしまいがちです。
せっかく店に興味を持ってもらっても、予約完了までに時間がかかったり、予約できる日時がわかりにくかったりすると、「ほかのお店にしよう」と思われるかもしれません。
予約フォームを埋め込みすると外部ページへ移る必要がなくなるため、予約完了までの流れがスムーズになり、顧客の利便性が高まります。
顧客がテンポ良く予約できるように、予約完了までの操作を少なく、時間を短くできるようなサイトが大切です。
告知漏れを軽減できる
予約システムをホームページ内に埋め込みできれば、変更したイベントや予約情報が自動的に反映されるため、告知漏れやスケジュールの変更漏れを軽減できるようになります。
イベントの日時変更した際、速やかに顧客に伝え、スケジュールを記載する箇所の情報更新をしなくてはいけません。
一部でも漏れると、イベントを楽しみにしていた顧客が参加できなくなるばかりか、クレームになる可能性もあります。
予約フォームや予約カレンダーをサイト内に表示させると、イベントスケジュール変更後に予約する顧客は予約時点で変更に気づけます。
スケジュール変更前に予約した顧客に対しての対応に時間をさけるため、全体的な業務効率化につながるはずです。
ホームページに予約フォームを埋め込む方法は?
ホームページに予約フォームを埋め込みする方法は、以下の4つがあります。
- Googleカレンダーを埋め込む
- プラグインを活用する
- 開発会社に依頼する
- 予約システムを埋め込む
それぞれ特徴だけではなくデメリットにも触れているため、ぜひ参考にしてください。
Googleカレンダーを埋め込む
無料で手軽に予約フォームを埋め込みたいときにおすすめの方法が、Googleカレンダーの活用です。
以下の手順で、簡単に埋め込むことができます。
- 設定から埋め込むカレンダーを選択する
- カレンダー統合に表示されているiframeのコードをコピーする
- ホームページ作成のエディターに貼り付ける
設定完了後は予約する側からの見え方も忘れずにチェックしておきましょう。
Googleカレンダーを埋め込むときには、「Google Workspace」のアカウント作成が必要です。
そして予約する顧客側がカレンダーを共有されている状態にしなければなりません。
手軽さが魅力的ですが、同じ時間帯には1つの予約枠しか設定できない点や複数メニュー・複数担当者が在籍している際には不向きである点がデメリットです。
Googleカレンダーの活用を考えている際には、以下を参考にしてください。
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プラグインを活用する
WordPressを利用していれば、以下の手順で比較的予約フォームを手軽に埋め込むことができます。
- WordPressのダッシュボードからプラグインを選択し新規追加
- プラグイン名を検索する
- インストールした後に有効化
プラグインの種類は豊富なため、事前にリサーチしておく必要があるでしょう。
プログラミングよりも手軽な方法ではありますが、ある程度の知識がないと苦戦する可能性がある点、自社が求めているプラグインを見つけるのに時間がかかる可能性がある点がデメリットとして挙げられます。
WordPressの活用を考えている際には、以下を参考にしてください。
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開発会社に依頼する
予約内容が複雑だったり、カスタマイズの必要性が高かったりする際には開発会社に依頼することもひとつの方法です。
クオリティの高い予約フォームを作成できるでしょう。
しかし、コスト面を考えると手軽に導入できる方法ではないため、ビジネスが軌道に乗ってから依頼するのが一般的な流れとなります。
開発会社とのやりとりが必要となることから、対応する担当者の負担が増える点や導入できるまでに早くても1ヶ月ほどかかる点がデメリットとして考えられます。
予約システムを埋め込む
外部システムと連携できる予約システムを埋め込みおすすめの方法です。
予約システムによって手順は異なりますが、簡単に導入しやすい点も魅力といえるでしょう。
システムの機能や使い心地を知りたいときにも、無料で活用できるプランも豊富に取りそろえられているため気軽に始められます。
利用状況によっては有料プランに切り替える必要がある点がデメリットとして挙げられます。
利便性は高まるのでコストがかかることを敬遠するだけではなく、費用対効果を見ながら検討するのが良いでしょう。
ホームページへの埋め込みには予約システムがおすすめ
ホームページへの埋め込みを検討している際には、予約システムの活用がおすすめです。
埋め込む手順が簡単なだけではなく、予約管理や顧客管理をサポートする機能が充実しているため、業務効率化にもつながります。
例えば、データの一元化の容易化です。
予約時の入力項目は顧客側が行なうため、ケアレスミスが軽減できるようになったり、顧客情報の管理にかかる時間を大幅に削減できたりします。
店舗運営するにあたり重要となるセキュリティ対策にも力を入れているシステムが多いのも魅力といえるでしょう。
事前決済やリマインドメールなどの機能が搭載されていれば、無断キャンセル対策も可能となります。
ホームページへの埋め込みができるおすすめの予約システム
ホームページへ埋め込みできるおすすめの予約システムを解説します。
機能性や強みはそれぞれ異なるため、自社が求めている機能を明確にしたうえで検討するのがおすすめです。
各システムの特徴を解説しているので、埋め込む用途以外で予約システムの導入を検討している際にもぜひ参考にしてください。
ResKa
ResKaは初めて予約システムの導入を考えている人におすすめです。
予約管理から顧客情報管理までワンストップで行えるため、業務の効率化が実現できます。
ResKaの強みは、直観的に操作ができることとトップレベルのセキュリティを誇るAWSが搭載されていることです。
大切な顧客情報を暗号化し、第三者の攻撃から守ります。
パソコンからだけではなく、スマートフォンやタブレットなどマルチデバイスに対応しているため、管理や予約時の利便性も高まります。
Goope(グーペ)
Goope(グーペ)はホームページの作成から検討している人におすすめで、テンプレートを選択するだけでホームページの作成ができます。
2022年1月に行なわれたインターネットアンケート(10社比較)では、「導入の容易性」「使用の容易性」「利用者満足度」の3つの部門で1位を獲得したことからも、評価が高い点も見逃せません。
予約フォームの設置だけではなく、お問い合わせフォームの設置など顧客満足度を高めるシステムを構築したいときに便利です。
ChoiceRESERVE
ChoiceRESERVEは、予約システムの埋め込みにプラスして、事前キャンセル対策に注力したいと考えている人におすすめです。
事前決済機能や予約忘れ防止になるお知らせメールなどの機能が充実しています。
サービス継続率92.2%、有償契約数4,000件以上と幅広い業種から支持されている点もChoiceRESERVEの特徴です。
既存ホームページから予約ページへ誘導できるダイレクトURL機能が搭載されているため、負担をかけることなく予約入力ができます。
通常のWEB予約だけではなく、ゲスト予約機能やキャンセル待ち機能など効率的な予約対応が可能です。
SELECT TYPE
ホームページ上においても店舗の個性を大切にしたいと考えている人におすすめなのがSELECT TYPEです。
ボタンや背景、テキストまでカスタマイズできるためオリジナリティある予約フォームを作成できます。
作成した予約フォームはホームページやWordPressへの実装が可能です。
Googleアナリティクスのトラッキングコードを活用することで、アクセス解析や顧客解析にも対応できます。
より効果的な販促、ページ作成を検討しているときにもおすすめです。
リザエン
予約スケジュールを細かくカスタマイズしたいと考えている人におすすめなのが、リザエンです。
予約の間に準備時間を確保できるインターバル機能や、予約キャンセル・変更を受付できる期限の設定機能など店舗業務をサポートする機能が充実しています。
リザエンで作成したカレンダー画面を既存のホームページに埋め込むことも可能です。
セキュリティ対策に力を入れている点も特徴のひとつ。
通信はSSLによって暗号化しているため、顧客情報の改ざんや漏洩を防ぎます。
ホームページに予約システムを埋め込み利便性の向上へ
ホームページに予約フォームの埋め込みができると、予約の管理や受付の利便性が高まります。
埋め込む方法はいくつかありますが、利便性やセキュリティ面で考えると予約システムの活用がおすすめです。
管理や予約のしやすさは店舗側と顧客側、双方にメリットが生まれ、顧客満足度にもつながるでしょう。
業務の効率化、利便性を高めるためにホームページへの予約システムの埋め込みを検討してみてはいかがでしょうか。
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